本記事は公開情報を基に勤務地傾向を分析したものです。
三菱重工で働きたいと考えている新卒や中途の方にとって、勤務地は重要なポイントです。
従業員数について、単独だと22,000人以上、連結だと77,000名以上の大企業であり複数拠点があるので、どこの勤務地になるのか、配属先はどこになるのか気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、三菱重工の勤務地や配属先について解説します。
三菱重工の採用後の勤務地や配属先は?
三菱重工の採用後の勤務地や配属先はさまざまであり、本社事業所や工場、関係会社など、どの配属になるかによっても分かれます。
以下では、公式サイトにも掲載されている拠点です。
本社・国内支社の勤務地や配属先
丸の内(丸の内二重橋ビル)
〒100-8332 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
【ここでの働き方・配属イメージ】
【ここでの働き方・配属イメージ】 皇居のお堀(二重橋)のすぐ目の前という、三菱グループの歴史と深く関わりのあるエリアにあります。ここには全社の経営戦略、財務、人事、広報といった統括機能が集約されています。世界中の拠点を動かす司令塔となる場所なので、海外の担当者との調整業務も多く、日々グローバルな視点で仕事に向き合える環境です。
【周辺・ランチ事情】
ビルの地下にあるレストラン街(田町タワーモール)や、駅の周辺に飲食店がとても充実しています。近くの慶応仲通り商店街まで足を伸ばせば、安くて美味しい居酒屋さんのランチ定食なども豊富に揃っていますよ?
田町(田町タワー)
〒108-8015 東京都港区芝五丁目33番11号
【ここでの働き方・配属イメージ】
田町駅に直結した新しいタワービルに入居しています。ここには原子力、エネルギー(発電設備)、防衛・宇宙といった、会社の主力事業を担う営業や設計の部隊が集まっています。丸の内が全社の「経営」を担う場所なら、この田町は実際の「事業推進」を引っ張る最前線。現場や工場と深く関わりながらビジネスを動かす実感を味わえます!
【周辺・ランチ事情】
ビルの地下にあるレストラン街(田町タワーモール)や、駅の周辺に飲食店がとても充実しています。近くの慶応仲通り商店街まで足を伸ばせば、安くて美味しい居酒屋さんのランチ定食なども豊富に揃っていますよ?
北海道支社
〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西四丁目1番地2 (J&Sりそなビル6階)
【ここでの働き方・配属イメージ】
札幌の中心部である大通エリアにオフィスがあります。ここでは北海道電力向けの大型プラント営業をはじめ、近年需要が高まっている風力などの再生可能エネルギーの提案、寒冷地特有のインフラ整備に関するビジネスを担当します。地域の暮らしをエネルギーの面から支える、社会貢献性の高い職場です。
【周辺・ランチ事情】
有名な大通公園や、天候を気にせず歩ける「地下歩行空間(チカホ)」がすぐ近くにあります。周辺には飲食店が非常に多いため、お昼ご飯の選択肢には困りません。
東北支社
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目8番1号 (HF仙台一番町ビルディング8階)
【ここでの働き方・配属イメージ】
仙台高等裁判所のすぐ近く、落ち着いた佇まいの一番町エリアにあります。東北電力へのエネルギー提案や、震災からの復興に関連したインフラ整備、地元の工場向けに省エネを実現する仕組み(エナジーソリューション)などを提案します。地域に寄り添いながら、東北の産業基盤を支える役割を担う拠点です。
【周辺・ランチ事情】
近くにある「サンモール一番町商店街」などのアーケード街がすぐそこです。仙台の老舗グルメを味わえるお店や落ち着いた喫茶店が多く、お昼休みを心地よく過ごせますよ。
北陸支社
〒930-0858 富山県富山市牛島町18番7号 (アーバンプレイス7階)
【ここでの働き方・配属イメージ】
富山駅の北口を出てすぐの場所にある、地域のランドマークビルに入居しています。なぜ富山に拠点があるかというと、北陸電力の本県があることに加え、このエリアはアルミ産業や化学工業が非常に盛んだからなんですね!これら地元の重要工場に向けて、産業機械や環境プラントの提案を行う営業活動が仕事の主軸となります。
【周辺・ランチ事情】
入居しているビル内にもお食事処がありますが、富山駅の構内にある市場などもすぐ近く。富山湾の新鮮な魚介を使った贅沢なランチを、日常的に身近に楽しむことができますよ?
中部支社
〒450-6420 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号(大名古屋ビルヂング20階)
【ここでの働き方・配属イメージ】
名古屋駅の目の前にある「大名古屋ビルヂング」の高層階にあります。愛知県内には、三菱重工の航空宇宙に関連する主要工場(大江・小牧・飛島)が点在しているのをご存知でしょうか?それらの各工場と密に連携しながら、中部電力やトヨタグループ、防衛省関係との大きなビジネスを進めていく、地域連携の要となるオフィスです。
【周辺・ランチ事情】
ビル内のレストラン街はクオリティが高いですが、お昼時は少し混雑します。駅の地下街や西口方面へ少し歩けば、味噌カツやきしめんといった、名古屋ならではの元気の出るメニューが手軽に食べられます。
関西支社
〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀一丁目3番20号
【ここでの働き方・配属イメージ】
肥後橋駅からほど近い、土佐堀川沿いの自社ビルで仕事をします。ここは関西電力の本店に近く、電力インフラ営業において極めて重要な拠点です。また、兵庫県内にある主力工場(神戸・高砂・明石)とも物理的に距離が近いため、工場側の技術部隊とがっちり手を組んで、西日本エリアの重工業や化学メーカーへスピーディーに提案を行えるのが強みです!
【周辺・ランチ事情】
実は肥後橋エリアは、大阪でも有名なカレーの激戦区であることをご存知ですか?お洒落な小さなお店や美味しい定食屋さんが多いため、毎日のランチ開拓が楽しみになりますよ。
中国支社
〒730-0041 広島県広島市中区小町3番19号 リファレンス広島小町ビル7階
【ここでの働き方・配属イメージ】
広島市の中心部、緑豊かな平和大通りに近いエリアにあります。中国電力への営業のほか、瀬戸内海沿岸に集まる造船・海運会社や、大規模な化学コンビナート(倉敷市水島など)に向けたプラント機器の営業を行います。広島県内には自社の大きな工場(三原・広島・呉)が多くあるため、地域での知名度や信頼も抜群に高い環境です。
【周辺・ランチ事情】
近くの袋町や本通り周辺には、本場の広島風お好み焼きや、人気の汁なし担々麺の名店が多く集まっています。活気ある街の雰囲気を味わいながら、お昼ご飯を楽しめますよ。
四国支社
〒760-0017 香川県高松市番町一丁目6番6号(甲南アセット番町ビル7階)
【ここでの働き方・配属イメージ】
香川県庁や高松市役所が集まる、番町(ばんちょう)という官公庁街にあります。なぜ高松にあるかというと、四国電力の本店があるからなんですね!ここで発電設備のメンテナンスや新しい機器の更新提案を行うほか、愛媛県今治市などの造船エリアに向けた船用機械の営業も広くカバーしています。
【周辺・ランチ事情】
役所が集まるエリアということもあり、安くて早くて美味しい「讃岐うどん」のセルフ店が徒歩圏内にいくつもあります。日常的に「お昼はうどん」を気軽に楽しめるのは、ここならではの最高の環境ですね!
九州支社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前二丁目2番1号(福岡センタービル7階)
【ここでの働き方・配属イメージ】
博多駅の博多口から地下道でそのまま直結しているため、雨の日でも快適に通勤できるビルです。九州電力への営業活動や、長崎造船所(護衛艦など)に関連する防衛・船舶の営業、さらには九州エリアで急増している最先端の半導体工場に向けた自家発電設備の需要対応など、非常に活気があり、フットワークの軽さが求められる拠点です。
【周辺・ランチ事情】
博多駅の地下街や周辺のオフィス街には、本場の豚骨ラーメン、もつ鍋定食、新鮮な海鮮丼など、安くて美味しいお店が無数に揃っています。毎日のランチタイムが大きな楽しみになりますよ!
三菱重工の工場・製造所の勤務地や配属先
日立工場
〒317-8585 茨城県日立市幸町3丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
かつての日立製作所の火力発電部門が統合された経緯を持つ工場です。JR日立駅から歩いて通える距離にあります。ここでは主に、中小型の蒸気タービンやボイラといった発電用設備を製造しています。「日立市にある三菱重工の工場」というユニークな成り立ちの場所で、高い技術力を持つ職人たちと間近で関わりながら、日本のエネルギーを支えるモノづくりに携われます。
【周辺・ランチ事情】
基本的には構内にある社員食堂でお昼ご飯をとります。日立駅の周辺にはいくつかの商業施設がありますが、基本的には工場を中心とした落ち着いた城下町での暮らしになります。
横浜製作所 本牧工場
〒231-8715 神奈川県横浜市中区錦町12番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
横浜港の本牧(ほんもく)ふ頭にある、海のすぐ近くの工場です。ここでは地域のごみ焼却施設などの「環境プラント」の設計や、船舶・陸上で使われる「ガスエンジン」の製造、蒸気タービンの修理などを行っています。首都圏にある貴重な大型モノづくり拠点であり、設計から資材調達、建設までを一貫して行う現場のダイナミズムを体感できます!
【周辺・ランチ事情】
周辺は港湾施設や大きな倉庫ばかりで、歩いていけるお店はありません。そのため、食事は社員食堂の利用が必須となります。横浜駅や桜木町駅からは社用の専用バスが出ているため、それを利用して通勤するケースが多いです。
相模原製作所 相模原工場
〒252-5293 神奈川県相模原市中央区田名3000番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
相模原市の内陸工業団地にある、非常に広大な工場です。ここでは、世界的に高いシェアを誇る自動車部品の「ターボチャージャ(過給機)」や、産業用エンジンの開発・製造・試験を行っています。重工業のイメージとは少し異なり、自動車産業に求められるスピード感や自動化されたきれいな生産ラインが特徴の職場です。
【周辺・ランチ事情】
数千人の社員が一緒に働く大きな拠点なので、メニューがとても豊富な巨大な社員食堂や、休憩に便利な売店、カフェがしっかりと完備されています。
相模原製作所 千歳工場
〒066-0077 北海道千歳市上長都1047番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
新千歳空港からほど近い工業団地の中にあります。ここは神奈川県にある相模原工場の「分工場」という位置づけ。ターボチャージャの最も重要な心臓部品である「インペラ(羽根車)」の精密な加工や、寒冷地ならではの製品テストを行っています。北海道の豊かな自然に囲まれた環境の中で、精密な加工技術をじっくりと極めていく職場です。
【周辺・ランチ事情】
工業団地内のため、お昼ご飯は敷地内の食堂や各自用意したお弁当が中心となります。空港が近いため、仕事帰りや休日のお出かけの選択肢は意外と多いですよ。
名古屋航空宇宙システム製作所 大江工場
〒455-8515 愛知県名古屋市港区大江町10番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
名鉄常滑線の「東名古屋港駅」の目の前という、通勤しやすい場所にあります。ここでは「ボーイング787」の主翼といった、軽くて強い炭素繊維を使った最先端部品の製造や、航空機の設計開発を行っています。敷地内には歴史的な建造物(大江時計台)もあり、戦前からの日本の航空機造りの伝統と、宇宙へつながる最新技術が交差する独特の空気感があります!
【周辺・ランチ事情】
敷地がとにかく広大なため、エリアごとに複数の社員食堂が用意されています。基本的には自分の席から一番近い食堂を利用して、温かい食事をとることになります。
名古屋航空宇宙システム製作所 飛鳥工場
〒490-1445 愛知県海部郡飛島村金岡5番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
名古屋港の海沿い、飛島(とびしま)村にある工場です。ここでは、日本の主力ロケットである「H-IIA」や「H3」の最終的な組み立てを行っています!完成した大きなロケットは、なんと工場の裏にある岸壁からそのまま専用の船に乗せて、種子島の宇宙センターへ出荷されるんですよ?宇宙への夢を本物のロケットという形で送り出す、非常にロマンのある現場です!
【周辺・ランチ事情】
周囲は海と工場のみのストイックな環境です。そのため、お店は近くにないのでお昼ご飯は社員食堂の一択になります。最寄り駅からは離れているため、毎日の通勤は車が基本スタイルです。
名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場
〒480-0293 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場1番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
県営名古屋空港に隣接しており、工場の敷地から滑走路へ直接アクセスできる驚きのロケーションです。ここでは最新鋭のステルス戦闘機「F-35A」の最終組み立てや、自衛隊機の定期整備を行っています。国の防衛に関する最高機密の塊であるため、工場に入る際のセキュリティチェックは本物の空港並みに厳格なんですよ?
【周辺・ランチ事情】
非常に厳しい機密エリア内での勤務となるため、休憩時間中に工場の外へ出ることは困難です。毎日のランチは敷地内の社員食堂でとるのがお決まりとなっています。
名古屋誘導推進システム製作所 小牧北工場
〒485-8561 愛知県小牧市大字東田中1200番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
先ほどの小牧南工場の近く、小牧市内に位置するもう一つの重要拠点です。ここでは主に「誘導機器(ミサイル)」や、航空機エンジンの制御システム、宇宙機器の姿勢をコントロールする装置などを開発・製造しています。飛行機本体を造る賑やかな工場とは異なり、高度なエレクトロニクスや電子技術を扱うため、静かで非常に緻密な環境が整っています。
【周辺・ランチ事情】
こちらも機密性の高い落ち着いた工場環境のため、お昼ご飯は敷地内の社員食堂での理にかなった食事が基本になります。
神戸造船所 神戸工場
〒652-8585 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
通称「本工場」と呼ばれ、地下鉄やJRの「和田岬駅」の目の前にあります。ここでは、海上自衛隊の「潜水艦」の建造や、原子力発電所の心臓部である原子炉容器などの重要機器を製造しています。国家の安全保障と日本のエネルギー政策を文字通り支える場所であり、極めて社会的意義と機密性が高い特別な工場です。
【周辺・ランチ事情】
歴史のある大きな社員食堂があり、伝統のカレーライスが社員の間で大人気です!また、正門を一歩出れば目の前に商店街が広がっており、三菱重工の社員がよく通う地元の飲食店やお洒落なパン屋さんなどもありますよ。
神戸造船所 二見工場
〒674-0093 兵庫県明石市二見町南二見1番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
明石市の西の端にある、人工島の中に建てられた工場です。先ほどの神戸工場の「支工場」という位置づけで、原子力発電向けの巨大な構造物や、大型の鋳造・鍛造品の製造を専門に行っています。敷地内には大型船がそのまま接岸できる専用の岸壁があり、ここから世界中のエネルギー施設へ向けて製品が直接出荷されていきます。
【周辺・ランチ事情】
海に囲まれた人工島の中にあるため、お昼ご飯は敷地内にある社員食堂を利用します。広い工場内で働くための体力を、バランスの良い定食でしっかりと蓄えています。
高砂製作所 高砂工場
〒676-8686 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
山陽電鉄の「荒井駅」から歩いて通える場所にあります。ここでは、世界最高クラスの効率を誇る「大型ガスタービン」の開発から製造、実証までを一貫して行っています。なぜここで開発が完結するかというと、敷地内に実機を長期間動かしてテストできる「実証設備(通称:T点)」があるからなんですね!世界中のエネルギー関係者が視察に訪れる、まさに会社全体の収益を力強く支える大黒柱のような拠点です。
【周辺・ランチ事情】
数千人もの社員が日々働いているため、構内には非常に大きな社員食堂が稼働しています。工場の正門前には「三菱重工専用」と言えるような踏切があり、朝や夕方の通勤時間帯には、多くの通勤者で行き交う活気ある光景が見られます。
高砂製作所 岩内工場
〒045-0001 北海道岩内郡岩内町字大浜476番24号
【ここでの働き方・配属イメージ】
北海道の積丹(しゃこたん)半島の付け根、日本海に面した岩内町にあります。ここは兵庫県にある高砂製作所の専門工場という位置づけ。なぜ北海道にあるかといえば、豊かな自然環境のもとで、自動車用エンジンバルブなどの量産に必要な精密な金属加工をじっくりと行うためなんですね!地域にしっかりと根を張りながら、世界に通用する細かなモノづくりを追求している職場です。
【周辺・ランチ事情】
周辺は落ち着いた沿岸エリアのため、お昼ご飯は敷地内の食堂や各自で用意したお弁当が中心となります。休日は日本海の新鮮な海の幸を楽しめるのも、この地域ならではの魅力ですね。
三原製作所 糸崎・古浜工場
〒729-0393 広島県三原市糸崎南一丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
三原市の海沿い、糸崎駅の周辺に広大な敷地を構えています。ここでは、空港や都市部を走る「新交通システム(ゆりかもめ等)」の車両や信号システム、さらに段ボールを製造する産業機械などを造っています。なぜ駅の近くにこれほど広い敷地があるかご存知ですか?実は、敷地内に実際の車両を走らせてテストを行うための専用コース(線路)が敷かれているからなんです!乗り物のシステムが完成していく様子を間近で実感できる現場ですよ?
【周辺・ランチ事情】
敷地内には、瀬戸内海の穏やかな海を窓から眺められる社員食堂があります。キレイな景色を見ながら温かいご飯を食べて、ホッと一息つけるのが毎日の楽しみになりますね。
三原製作所 和田沖工場
〒723-0042 広島県三原市和田沖町1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
三原湾の埋立地に建てられた、非常に広々とした工場です。先ほどの糸崎・古浜工場とも連携しながら、主に化学プラント向けの大型機器や、多種多様な産業機械の製造・組み立てを行っています。埋立地という立地を活かし、大きな製品をそのまま船に乗せて出荷できる効率的なモノづくりのインフラが整っています。
【周辺・ランチ事情】
海沿いの工業エリアに位置しているため、お昼ご飯は構内の社員食堂を利用するのがお決まりの過ごし方になります。
呉工場 呉第一工場
〒737-8508 広島県呉市宝町6番9号
【ここでの働き方・配属イメージ】
呉駅の海側、有名な「大和ミュージアム」のすぐ近くにあります。かつて造船で栄えた歴史ある街の中で、現在は主に火力発電用ボイラの部品製造や、グループ会社である製鉄機械メーカー(プライメタルズ テクノロジーズ)の製品を製造しています。古くから培われてきた高度な溶接や加工の技術を受け継ぎながら、新しいエネルギーや産業を支える製品造りに挑戦している現場です!
【周辺・ランチ事情】
基本的には敷地内の社員食堂を利用しますが、呉駅の周辺や大型商業施設(ゆめタウン呉)が歩いてすぐの距離にあります。お弁当を買いに出かけたり、たまには外でランチを食べたりと、比較的選択肢が多い恵まれた環境です。
呉工場 呉第二工場
〒737-0027 広島県呉市昭和町10番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
呉第一工場から少し離れた、同じく呉市内の沿岸エリアにあります。ここでは主に、航空機に使われるジェットエンジンの部品や、大型ガスタービンの燃焼器部品といった、極めて高い耐熱性と強度が求められる製品の精密加工を行っています。歴史ある港町の風景を感じながら、日本の最先端技術の一翼を担う実感を誇りを持って働ける職場です。
【周辺・ランチ事情】
こちらも海沿いの落ち着いた環境にあるため、お昼休みは敷地内の社員食堂でサクッと温かいご飯を食べるのが基本となります。
呉工場 安芸津工場
〒739-2403 広島県東広島市安芸津町風早3300番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
呉市から少し東へ進んだ、東広島市安芸津(あきつ)町の穏やかな風早港に面しています。ここは呉工場の「分工場」として、航空機エンジンやガスタービンに使われる高温部品(燃焼器など)の精密加工を専門に行っています。とても静かでのどかな環境ですが、工場の中で扱っているのはミクロン単位の精度が求められるハイテク部品ばかりなんですよ?
【周辺・ランチ事情】
周辺に飲食店は少ないため、お昼ご飯は社員食堂を利用するのが基本スタイルです。ちなみに安芸津は牡蠣やじゃがいもの産地として非常に有名なので、休日に地元の美味しい食材を巡るのがここのメンバーの定番の楽しみになっています!
広島製作所 観音工場
〒733-8553 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号
【ここでの働き方・配属イメージ】
広島市の中心部から車で20分ほどの臨海部に位置しています。ここでは石油化学プラントの心臓部となる「コンプレッサ」や、それを動かす「駆動用蒸気タービン」を製造しています。世界中のプラントへ出荷されるため、海外からのお客様が立ち会い検査のために頻繁に訪れるのが特徴。非常に国際色豊かな雰囲気の拠点です。また、航空機の組み立てを行う工場も同じ敷地内に併設されています。
【周辺・ランチ事情】
非常に敷地が広い巨大な工場なので、エリアごとに複数の社員食堂や便利な売店がしっかり完備されています。すぐ近くに商業施設(マリーナホップ)がありますが、お昼休みに行くには少し距離があるため、基本は構内での食事が中心です。
広島製作所 江波工場
〒730-8642 広島県広島市中区江波沖町5番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
広島電鉄(路面電車)江波線の終点からほど近い場所にあります。かつては造船を行っていた歴史がありますが、その広大な敷地を活かして、現在は「ボーイング777」の胴体などの大きな航空機部品や、橋梁といった鉄構構造物を製造しています。海に面した開放的な敷地の中で、スケールの大きな大型製品の組み立てがダイナミックに行われている現場です!
【周辺・ランチ事情】
お昼ご飯は構内にある社員食堂を利用します。ちなみに江波(えば)エリアは、伝統的な「江波巻き(海苔巻き)」などの郷土料理でも知られる、昔ながらの漁師町の風情が残る温かい街並みも魅力ですよ。
下関造船所 江浦工場
〒750-8505 山口県下関市彦島江の浦町六丁目16番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
下関駅の対岸に浮かぶ「彦島(ひこしま)」にある造船所です。ここでは、日本中を行き交う大型フェリーや海洋調査船といった、高い技術が必要とされる「高付加価値船」を専門に建造しています。さらに、その高い金属加工技術を活かして航空機部品の製造も行っています。関門海峡をすぐ目の前に望むドックで、職人たちが一丸となって巨大な船を作り上げていく熱い現場です!
【周辺・ランチ事情】
敷地内の社員食堂が充実しており、働く人たちに向けて安くてボリューム満点の食事が毎日提供されています。島内には昔ながらの老舗食堂などもありますが、移動時間を考えると構内で食べるのがスムーズですね。
下関造船所 大和町工場
〒750-8505 山口県下関市東大和町二丁目16番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
こちらは彦島の対岸、下関駅に近い本土側のエリアにあります。ここでは主に、船の動きをコントロールする船舶用機械(甲板機械や油圧機器)の製造や、橋梁などの鉄構製品を扱っています。駅からのアクセスが比較的良いため、江浦工場と比べても通勤や移動がしやすい立地なのが特徴です。
【周辺・ランチ事情】
下関駅周辺にとても近いため、お昼休みに少し足を伸ばせば、駅の周りにある飲食店やショッピングモール(シーモール下関)のレストラン街も気軽に利用することができますよ。
長崎造船所 長崎工場
〒850-8610 長崎県長崎市飽の浦町1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
長崎港を挟んで観光地(グラバー園)のちょうど対岸に見える、三菱発祥の地であり長崎の象徴とも言える特別な工場です。ここでは海上自衛隊のイージス艦などの護衛艦をはじめ、大型のエネルギー運搬船や火力発電用のボイラを製造しています。敷地内には世界遺産にも登録されている「ジャイアント・カンチレバークレーン」が今も現役で動いており、日本のモノづくりの歴史の重みを毎日肌で感じながら働ける誇り高き職場です!
【周辺・ランチ事情】
歴史のある広大な社員食堂があり、長崎ちゃんぽんや皿うどんといった地元の味がお昼から気軽に楽しめます。実は、長崎駅側から工場の岸壁まで「通勤用の専用船」で海を渡って通う社員も多く、この船通勤は長崎ならではのユニークな光景なんですよ?
長崎造船所 香焼工場
〒851-0393 長崎県長崎市香焼町180番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
長崎市の南部にある香焼(こうやぎ)町に位置する、100万トンドックという世界最大級の設備を持つ超巨大工場です。現在はその圧倒的なスケールを活かして、巨大なLNGタンクの製造や大型船の修理(修繕)などを専門に行っています。目の前に広がるドックやクレーンの大きさはまさに圧巻の一言。他では味わえないダイナミックな環境がここにはあります。
【周辺・ランチ事情】
周囲は海に囲まれた工業地帯で、近くにお店はありません。そのため、お昼ご飯は美しい海の景色を窓から眺めながら、敷地内の社員食堂で温かいご飯を食べるのが毎日のスタイルになります。
長崎造船所 諫早工場
〒854-0065 長崎県諫早市津久葉町6番53号
【ここでの働き方・配属イメージ】
長崎空港からもほど近い、諫早(いさはや)市の津久葉工業団地の中にあります。ここは造船所とはまったく異なり、ロケットの部品や魚雷の部品といった防衛・宇宙機器の製造、さらに太陽電池に関連する最新技術の開発を行っています。チリ一つないクリーンルームでの作業や、ミクロン単位の精密な加工が中心となる、非常にハイテクで静かな工場環境が特徴です。
【周辺・ランチ事情】
整然とした工業団地の中にあるため、お昼ご飯は敷地内のキレイな社員食堂を利用します。管理の行き届いた心地よい空間で、ゆっくりと午後への活力を蓄えることができます。
総合研究所の勤務地や配属先
長崎地区
〒851-0392 長崎県長崎市深堀町五丁目717番地1
【ここでの働き方・配属イメージ】
長崎造船所の近く、深堀(ふかほり)地区にある最先端の研究拠点です。ここでは、船が水から受ける抵抗を減らすための流体性能や、新しい燃焼技術、プロペラの効率的な設計などの研究を行っています。敷地内には世界最大級の長さを誇る「試験水槽」があり、本物そっくりの船の模型を走らせて細かなデータを取るなど、実験のスケールも非常に大きくて見応えがありますよ!
【周辺・ランチ事情】
毎日の食事は研究所内にある食堂を利用します。研究に没頭できるよう静かで落ち着いた環境が整っているため、お昼休みもしっかりとリフレッシュに充てることができます。
広島地区
観音:〒733-8553 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号
三原:〒729-0393 広島県三原市糸崎南一丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
広島製作所(観音・三原)のそれぞれの敷地内に研究棟を構えています。ここでは、工場で造っているコンプレッサやタービンの空気力学、材料の強度、細かい振動の解析といったテーマを研究しています。最大のメリットは、実際に製品を造っている開発・製造部隊がすぐ隣にいること!自分たちの研究成果をすぐに本物の製品へ反映できる、スピード感と確かな手応えが特徴です。
【周辺・ランチ事情】
お昼ご飯は、隣接する工場と同じ構内の社員食堂を利用します。広い食堂で現場の技術者たちとも気軽に情報交換ができる、風通しの良い環境です。
高砂地区
〒676-8686 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
世界屈指のタービン製造拠点である、高砂製作所の敷地の中に研究室があります。ここでの主なテーマは、ガスタービンに使用する最先端の高温材料の開発や、効率よく冷やすための冷却技術、緻密な燃焼解析などです。世界最高効率のガスタービンという会社の看板製品をさらに進化させるための、極めてハイレベルな熱・流体の研究に日々取り組んでいます。
【周辺・ランチ事情】
食事は高砂工場の広大な社員食堂を共用で利用します。日々大きな製品を造り出している工場の活気を感じながら、毎日のランチタイムを過ごすことができますよ?
神戸地区
〒652-8585 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号
【ここでの働き方・配属イメージ】
海上自衛隊の潜水艦や原子力機器を製造している、神戸造船所(本工場)の敷地内にあります。ここでは、潜水艦にとって最も重要である「海中での静粛性」を高める技術をはじめ、原子力設備の安全性に関わる構造強度などの最先端研究を行っています。なぜここにあるかといえば、国の安全保障やエネルギー政策に直結する製品の設計・製造部隊と、常に機密を共有しながら迅速に研究を反映させるためなんですね!
【周辺・ランチ事情】
毎日の食事は、工場の広大な社員食堂を共用で利用します。歴史ある食堂で名物のカレーなどを食べながら、現場の技術者たちと肩を並べてリフレッシュできる環境です。
名古屋地区
〒455-8515 愛知県名古屋市港区大江町10番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
航空機の設計開発センターがある、大江工場の敷地の中に研究拠点を置いています。ここでは、次世代航空機に欠かせない軽くて強い「炭素繊維複合材(CFRP)」の応用や、空気抵抗を減らす空力特性、さらにはロケットを正確に宇宙へ届けるための「誘導制御技術」などの研究を行っています。大江・飛島・小牧といった、愛知県内に点在する航空宇宙工場の頭脳として、日本の空と宇宙の技術を最前線で支える職場です!
【周辺・ランチ事情】
お昼ご飯は工場内にある社員食堂を利用します。敷地がとても広いため、自分の研究棟から一番近い食堂へ向かい、温かい定食を食べるのが日々のスタイルです。
相模原地区
〒252-5293 神奈川県相模原市中央区田名3000番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
世界シェアトップクラスを誇る、相模原製作所の広大な生産拠点のなかにあります。ここでは、ターボチャージャの効率を極限まで高める流体解析や、エンジンの次世代燃焼技術、さらに量産をスムーズに行うための高度な生産技術の研究を行っています。重工業のなかでも特にスピード感が求められる「自動車産業」に近い現場で、研究の成果がそのまま大量生産のラインへと活かされる手応えを感じられますよ?
【周辺・ランチ事情】
数千人が働く大きな拠点ということもあり、メニューが充実した巨大な社員食堂が完備されています。売店やカフェなども揃っているため、休憩時間も快適に過ごせます。
本社地区
〒100-8332 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号(注)本店登記上の住所
【ここでの働き方・配属イメージ】
皇居の目の前にある、丸の内二重橋ビルの中にオフィスを構えています。全国の工場にある研究所とは異なり、ここでは実験や解析そのものは行いません。その代わりに、三菱重工全体の「技術戦略の策定」をはじめ、大切な特許を守る知的財産管理、外部の技術とつながるオープンイノベーションの推進などを担っています。全社の研究テーマがどこに向かうべきかを決定する、まさに技術の司令塔としての役割を果たす場所です。
【周辺・ランチ事情】
お洒落な丸の内仲通りや、活気ある有楽町・日比谷エリアがすぐ目の前です。高級感のあるレストランから、ガード下のリーズナブルな名店まで飲食店が非常に豊富なため、その日の気分に合わせて贅沢にランチを選べますよ!
横浜地区
〒231-8715 神奈川県横浜市中区錦町12番地
【ここでの働き方・配属イメージ】
環境プラントや大型エンジンを造っている、横浜製作所本牧工場の敷地内にあります。ここでは、地球環境を守るためのごみ焼却・環境プラントの燃焼技術や、クリーンな排気を実現するためのエンジン排ガス浄化技術などの研究を行っています。これからのカーボンニュートラル社会に向けて、環境に優しいエネルギーのあり方をデジタルの解析と実験の双方から追求する、社会的意義の大きな拠点です。
【周辺・ランチ事情】
港湾エリアの工業地帯に位置しているため、歩いていける距離にお店はありません。そのため、お昼ご飯は工場内にある温かい社員食堂を毎日利用することになります。
海外事務所
世界中で大型のインフラプロジェクトを展開する三菱重工にとって、現地の生の情報をつかむための非常に重要な海外拠点です。それぞれの地域における政府関係者やグローバル企業、パートナー企業との交渉・情報収集の窓口として、少数精鋭のメンバーがフットワーク軽く活躍しています。
国境を越えた巨大ビジネスのタネを最初に見つける、非常にエネルギッシュな環境ですよ?
中東事務所 (Middle East Office)
Phase 9WC, Office 432, DAFZA P.O. Box 293626, Dubai, UAE
世界のヒト・モノ・マネーが集まるドバイの空港フリーゾーン(DAFZA)にあります。近年、中東エリアで急速に需要が高まっているクリーンエネルギーや脱炭素プラントに関する巨大プロジェクトの情報収集や、現地政府との交渉を担う重要なハブです。
台北事務所 (Taipei Office)
Room A, 5F., No. 169, Songjiang Rd., Zhongshan Dist., Taipei City 104072, Taiwan.(104072 台北市中山区松江路169号5楼A室)
台北市のビジネス街である中山区のビルに入居しています。三菱重工が強みを持つ「台湾新幹線(台湾高速鉄道)」などの交通システムや、発電プラントの保守・更新提案など、現地のインフラを深く支える営業・調整活動の拠点です。
クアラルンプール事務所 (Kuala Lumpur Office)
Suite 49C, Level 49 of Vista Tower, The Intermark, 348 Jalan Tun Razak, 50400 Kuala Lumpur, Malaysia
マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある高層タワー「Vista Tower」の49階にあります。東南アジア全体の経済成長を支えるための、ガスタービン発電所や都市交通インフラの新規案件を幅広くカバーする、熱気あふれる最前線オフィスです。
三菱重工の勤務地は「基幹拠点への集約度」で決まる
三菱重工の勤務地を読み解くうえで重要なのは、「拠点の数」よりも「機能の集約度」です。
同社は航空・宇宙、エナジー、発電プラント、防衛、交通システムなど多岐にわたる事業を展開していますが、それぞれの事業は大規模な基幹拠点に機能を集中させる傾向があります。
重工メーカーの中でも、三菱重工は特に「巨大設備型企業」と言える構造を持っています。大型タービンやロケット、防衛装備品など、国家規模の案件を扱う事業では、専用設備・長期プロジェクト・高度な技術チームが一体化しているため、勤務地は設備と密接に結びつきます。
この構造の特徴は、一度配属されると勤務地が比較的安定しやすいことです。
なぜなら、事業そのものが特定拠点に強く紐づいているからであり、頻繁な全国ローテーションよりも、「基幹拠点内での専門深化」が重視されやすい傾向があります。
一方で、発電プラントや海外インフラ案件に関わる部門では、プロジェクトベースでの出張や長期派遣が発生する可能性があります。ただしこれは「転勤」というより、「案件対応」の側面が強いものです。
また、三菱重工はグローバル展開が進んでおり、海外子会社や現地法人との連携も多い企業です。将来的に海外駐在や国際プロジェクトに関わる機会がある点は特徴ですが、これも全社員一律ではなく、専門性や役割に応じて決まります。
勤務地を判断するうえで注目すべきなのは次のポイントです。
- 志望事業は基幹拠点集約型か
- 設備依存度は高いか
- プロジェクト型業務か常設型業務か
- 海外案件への関与度はどの程度か
三菱重工の場合、「全国に拠点がある=転勤が多い」という単純な構図ではありません。むしろ、大規模設備に依存する事業構造が勤務地の安定性を左右する企業と考えるほうが実態に近いでしょう。
管理職や事業横断ポジションに進む場合は勤務地変更の可能性もありますが、若手〜中堅層ではまず“専門領域での経験蓄積”が優先される傾向があります。
つまり三菱重工の勤務地は、「会社全体の制度」ではなく、「どの基幹拠点に紐づく事業を選ぶか」で見極めることが重要です。
※本分析は公開されている事業構造・拠点情報に基づく考察です。実際の配属や異動は人事方針により決定されます。
三菱重工の勤務地や配属先・工場や事業所まとめ
上記より、三菱重工は、全国主要都市(東京・大阪・名古屋・広島・長崎など)に支社・製作所があるうえに、中東・台湾・マレーシアにも海外事務所を設置していることからグローバル展開も国内を中心にグローバル展開も盛んです。
そして、神戸・高砂・名古屋・広島・長崎など、主要工場と同一エリア内に配置されている点が特徴であり、「開発と生産の一体化」を重視していると考えられます。
また、勤務地に関して本社勤務だけでなく、造船・航空宇宙・エネルギー・研究開発などの各製作所や研究所が全国に点在しているので、配属先によって働く地域・業務内容が大きく異なる可能性がある点に注意です。
勤務地は採用後のキャリア形成に大きく影響するので、事前に確認しておき、どのようなキャリアステップを歩みたいかは自分の中で明確にしておきましょう。


